3連休で、アデレード弾丸ヨガ旅+乗り継ぎシドニー観光。
日本からアデレードへの直行便はないので、仕事終わりの深夜便で、シドニー乗り換えでアデレードへ。
アデレード滞在時間はわずか29時間。
通勤時間は苦痛だけど、旅行の移動時間は楽しい。
アデレード空港に14時過ぎに到着し、市内へ向う。
今回は路線バスを選択。アデレードは空港から市内までが割と近くてありがたい。
ホテルチェックインしてから、ホテルから徒歩20分程度にあるヨガスタジオへ向う。
知らない所をひとりで歩くのはいつも高揚感がある。
街は静かで、穏やかで治安が良さそうな印象。
アデレードは計画都市で、自由移民のための場所として計画・開発されたオーストラリアの最初の都市なんだって。道路、広場、川、公園の配置まで先に考えらていて、碁盤の目のように整った道路と市街地全体が公園にかこまれている。



とりあえずヨガスタジオへ。
アデレードのヨガスタジオの記事はこちら。
結構大きめのスタジオ。みんなとってもフレンドリー。
アデレード1本目のクラスはHeatedクラス。ホットヨガまではいかないけど、熱気も相まってあつい。結構満杯なスタジオ。
クラスが始まる。ビックリするほどなに言ってるか聞き取れなかったけど、周りに人がいっぱい居るので、全然問題はない。
しっかり動くフローで楽しいのに、暑さで集中力がやや欠けた。普段こんなに汗かくことないから汗がうっとおしかった。それでも、動いているうちに没入感。
同じスタジオで30分後のクラスも参加。
今度は常温クラスで快適だった。
とってもクリエイティブなシークエンスでうきうきした。
スタジオをでると、もう外は真っ暗になっていた。
寝る前に、翌日クラスの目星をつけるのが日課なんだけど、朝6:15からのクラスはすでに満員らしく、キャンセル待ち予約をして就寝。
朝5時に起きるも、状況は変わらず。ウエイトリストのまま。5:45まで待ったけど、結局繰り上がりそうにないので、断念。早起きしたのにまた悲しい。
ホテルのベッドの上でスタジオ探し。
少し遠いスタジオだけど、6:30からのクラスを発見。しかし、時すでに遅し。間に合いそうにないので、そのあとの9:30からのクラスを迷う間もなく予約した。
短期滞在中の迷いは禁物で、容易にクラスを逃してしまう(おおげさ)。
ホテルはチェックアウトして、荷物だけ預けて出発。
めちゃくちゃ雰囲気好みのスタジオで、イントラさんもめちゃくちゃ親切。
そして、めちゃくちゃ呼吸が入る~。
若干チャレンジングなこともあったけど、穏やかフローでとても心地よかった。
このスタジオもっとクラス受けたかった。
昼過ぎの微妙な時間はクラスがどこもないので、観光に。
セントラルマーケット

ここは150年以上続く市場で70以上の店舗が同じ空間に集約されている。



セント・フランシス・ザバーズ大聖堂

建設開始から最終完成まで140年以上の年月をかけて作られた建物で、アデレード最古のカトリック大聖堂。

華美な装飾はなくて、静かな雰囲気で気持ちが落ち着く。
セント・ピーターズ教会


中世ヨーロッパの教会をモデルに設計された、英国の影響が強いデザイン。
ゴシックリヴァイヴァル様式の教会。さきほどのセント・フランシス・ザバーズ大聖堂もゴシックリヴァイヴァル様式。
私はゴシック様式の教会が好き。天井が高くて、上から差し込む光と、ステンドグラスの光に惹かれる。無宗教だけど、この空間にいるのが好きだったりする。

そして、今回アデレードに来た最大の理由は、南オーストラリア州立図書館。

世界で最も美しい図書館トップ20に選出され、1000Libraries Awards2025では世界で2番目に美しい図書館にも選ばれた、絶対行ってみたいと思っていた図書館。


私が行きたかったのは旧館にある、モートロック・チャンバーといわれる所。
しかし、どこにいっても旧館の入り口が閉ざされている。
セキュリティーの人に、旧館に入れるか聞いたところ、「It’s not open.」と。
思考停止。
続けて、今はビックプロジェクトの準備中だから、来月にオープンするよと。
旅行以外で英語は使わない私が口から勝手に「Are you serious.Now way.」
Now wayってリアルで初めて使った。口から勝手に言葉が出てきてなんか笑えた。
セキュリティの強うそうなお姉さんも笑ってた。
8月末に行ったんだったんだけど、もう数日ずれてたら入れたらしく絶望。
お礼を言って、図書館を去ることに。
南オーストラリア州立美術館

ライト展望台

アデレードの都市を設計したウィリアムライト大佐。イギリス出身の軍人さんらしい。
ここはアデレードの街が一望できるスポット。
だけど、思ったほどの絶景はないかも。

そして周りに誰も居ない。貸し切り。
ベンチに座って途中で買ったコーヒー飲みながら、ぼーっとした。すごく穏やかな気持ちだった。
こんなに時間がないけど、旅行中はいつも時間がゆっくりな気がする。
空港近くのビーチにでも行こうかと思ったけど、もう1クラス、ヨガを受けられるのではと考えが巡る。
飛行機は19:15発。ヨガのクラスは16:45-17:40。
バスでは絶対に間に合わないけど、車ならスタジオから空港まで約20分。
シドニー乗り継ぎなので国内線だし、いける!!!
クラスまで時間があったので、もう一度図書館に行って、新館の閲覧スペースに座って読書に没頭。広いし、静かで集中できる。
日本に居るときと同じことをして過ごしているけど、気分は最高。なににも縛られていないと思える。
アデレード最後のヨガを受けて、クラス終わった瞬間ウーバー呼んで、ウーバーが来るまでスタジオのティーをいただきながら待機。
無事空港到着、飛行機乗れた。
アデレードは良い意味で刺激がなかったと思う。意識が内側に向く感じ。
22時頃シドニーに到着。ホテルチェックインして就寝。
朝7時から、ヨガスタジオでクラスを受ける。
以前シドニーに来たときに好きになったイントラさんのクラス。
スタジオ入った瞬間のお香の匂いがなつかしい。
Alignっていうハタみたいなクラス。
生徒はおじさんと二人きりだったけど、朝1のスタジオは気持ちが良いし、このイントラさんの雰囲気がやっぱり好きだった。
良い気分で次のスタジオへ。
Humming Puppyというシドニーとニューヨークにあるスタジオ。
ここは独自の音「the Hum」っていうのが流れていて、没入感をつくってくれているらしい。
スタジオの作りも独特だった。
ヨガを終えて事件は起こった。
荷物全てを入れていたロッカーの鍵が開かない。
鍵入れて、ガチャガチャしても開かない。困っていると隣に居た人が「貸して」と鍵を開けようと試みてくれる。「たまにあるから、こうやって」とか言いながら開けようとしてくれたけど開かない。
スタッフの人に鍵開かなくなったって伝えたら、スペアキー持ってきてくれて、ガチャガチャ。
開かない。
10分ぐらい格闘したら、なんとか開いた。
焦った。ありがとうございますと心からお礼。
開かなくなったらどうしようかと思った~なんて話しながらティーをいただいてバイバイした。
前にロンドンのヨガスタジオのトイレのドアが開かなくなって、閉じ込められたことを思い出した。
その後、もう1カ所スタジオに行くか迷ったけど、結局行かなかった。
シドニーはこの5ヶ月前に行ったばかりなので、前回行かなかった所を散策。
パディーズマーケット



アジア感が融合されていて異国感がある。雰囲気のみ味わって次へ。
探している本があったので紀伊國屋書店に。
この紀伊國屋書店は日本以外にも展開しているらしく、シドニーではThe Galeriesってショッピングモールの中にある。南半球最大の本屋らしい。

ヨガコーナーはあったけど、ほしい本はなかった。
セント・メアリー大聖堂

オーストラリア最初のカトリック礼拝所の跡地に建つゴシックリヴァイヴァル様式の大聖堂。
全長107m、天井高約22.5m、尖塔は約74mの高さと圧倒的なスケールを誇る。


アデレードで行った教会より、温かみのある雰囲気だった。
暖色の光が拡散していたのと、木材の要素とベージュの石が使われているのが、空間に柔らかな温かみを感じさせているのかな。
ニューサウスウェールズ州立図書館

オーストラリア最古の図書館の1つで、かなり大きい。600万点以上の資料を所蔵していて、読者や研究以外にも展示やイベントを通して文化と知を共有する場所として、誰でも利用できる開かれた空間。

図書館のカフェにある温めてもらったバナナケーキが、空腹も相まっておいしくて衝撃的だった。

図書館で作業して、最後にどのヨガ受けようかスタジオ検索。
飛行機に間に合わなそうな時間や場所のクラスばかりで撃沈。もっと最初から計画をたてれば良かったと、いつも以上の無計画さに悲しみ。
飛行機は20:30発だったけど、20分遅延のお知らせ。
電車で空港に行きたかったため、結局セントラル駅近くの17:30からのクラスを受けることにした。
スタジオ付近で休憩したくて、クラスの前にビール1杯。
Shakespeare HotelのBarが好きで2回目の訪問。

今回はご飯食べてないけど、ご飯おいしいし、ローカルビールやクラフトビールも多数。
ヨガはゆったりフロークラス。シャバーサナで寝落ちした。
1日中荷物もって歩き回った疲労は回復。
走って駅に向って電車に飛び乗って空港へ。間に合った。
