EuroCity チューリッヒ→ミラノ 

Trains&Railways

チューリッヒからイタリア・ミラノまでの移動に、国際特急列車 EuroCity(EC) を利用しました。
この記事では、EuroCityの基本情報、チケット購入方法、車内設備や車窓の様子、実際に乗って感じたことをまとめています。
鉄道旅を楽しみたい人や、飛行機以外の移動手段を検討している人の参考になれば嬉しいです。

基本情報(チューリッヒ→ミラノ)

路線名:EuroCity(EC)

ECは中央ヨーロッパ中心とした各国鉄道が共同で展開する国際昼行列車。

単一の鉄道会社ではなく、複数の国の鉄道会社が共同で運行していて、使用される車両やサービス内容は路線によって様々のよう。

スピード重視というより、落ち着いた移動を楽しむ列車なんだって。

ちなみに、EuroCity路線を走る国際夜行列車は、Euronightというブランドになる。

今回私が乗ったのは運行会社がSBB(スイス)+Trenitalia(イタリア)。

出発駅:チューリッヒ中央駅

到着駅:ミラノ中央駅

特に遅れもなく直通、3時間17分で到着した。

チケット購入方法

・チューリッヒ中央駅の券売機

・SBBの窓口

・Trenitalia公式サイト

・SBB(スイス国鉄)公式サイト

・OmioやTrainlineなどの予約サイト

列車の特徴・設備

座席クラスは1等車と2等車がある。

1等車の方が座席と足元スペースがゆったりしているという、座席配置の違いがある。

他のサービスは同様のようだった。

今回私は2等席を利用した。

座席は指定席。

車内は普通にきれいな印象だった。

私が利用した時は、あまり人も乗ってなくて、静かでかなり快適だった。

座席は2等席でも十分広々している。

2等クラスで約10000万円でチケットを購入したけど、購入時期や、列車の出発時間、時期によって変動あり。

トイレも清潔だった。

Wi-Fiがあるけど、うまくつながらなかった。

荷物置きが頭上と車両の端のところにあって、大型荷物も問題ないと思う。

食堂車があって、軽食やお酒も楽しめるみたい。

向かいあう席と、向かい合わない席両方あった。

車窓

窓が大きめで、アルプスの景色が堪能できる。

山、丘、谷、木、川、湖、動物、花、広い空など景色が最高。

これだけで、乗る価値があると思う。

そして窓際席を強く推奨。

進行方向の右側の席の方が山の景色がよく見える。

山が突然近づいたり、離れたり、現れたり、風景の雰囲気が変わったり、見ていて飽きない。

車内でチケットを確認されるけど、パスポートチェックは特になかった。

こんな人におすすめ

・列車が好きな人

・景色を楽しみたい人

・荷物が多い人

・市内中心から市内中心にそのまま移動したい人

・飛行機以外の都市間移動を検討している人

飛行機だと約1時間程度で到着するけど、列車も3時間半程度で着くので、空港から市内移動や、セキュリティチェックなどを考えると、時間的には飛行機とあまり変わらないのかなと思う。

まとめ

チューリッヒ〜ミラノ間のEuroCityは、約3〜4時間の快適な鉄道旅が楽しめる交通手段でした。
飛行機より所要時間はかかりますが、車窓の景色や駅から街中へのアクセスの良さなどは魅力的で、列車旅として選ぶ価値があります。

鉄道での移動も旅として楽しみたい人にとって、EuroCityは有力な選択肢のひとつです。

タイトルとURLをコピーしました