オーストラリアのシドニーとメルボルンへ旅行に行きました。
シドニーからメルボルンまでの移動はNSW(ニューサウスウェールズ)州の長距離列車XPTを利用したので紹介します。
NSW TrainLink XPT
オーストラリア東部の主要都市を結ぶ長距離列車で、キャンベラやブリスベンゴールドコーストなどいろんなところに行くことができます。
私はシドニーのセントラル駅からメルボルンのサザンクロス駅まで10時間48分の列車旅。
結構な移動時間ですが、そんなにきつくなかったです。

こちらの公式ページからチケットを予約しました。
NSW TrainLink bookings | transportnsw.info
オンラインでチケット購入すると5パーセントオフと書いてあります。
列車によって期間限定でもっと割引されるやつもあるみたいです。
エコノミーもファーストもそんなに大差はなさそうでしたが、少しでも広めの席がいいかなと重い、今回私はファーストクラスをネットで予約しました。
シドニーからメルボルンの列車は1日2本で、7:40発と20:42発
エコノミークラス99ドル
ファーストクラス139.3ドル
になります。
シドニーからメルボルンに行くのは、飛行機が安くて早いと思いますが、私はホテル代節約のため、20:42の夜発の列車を利用しました。
シドニーのセントラル駅発、駅の一番端のプラットフォーム1番からの発車でした。

ホームに入るのにも、電車に乗るのにも特にチケット提示などは特に求められません。
発車後に車内で順番に乗務員さんにチケットの確認をされます。
事前に予約したときに送られてきた予約表みたいなPDFを印刷して持参していきました。
荷物は事前に預けることができます。
荷物預ける場合は出発の30分前までに預けると記載されています。
駅のホームに荷物を預けるのところがあります。
どこで降りるか確認されるので、予約表を見せればそれで大丈夫です。
荷物の半券みたいなのをもらって荷物預けはすぐに完了します。
車内の様子
列車の中は新幹線みたいな感じで指定席で、事前に席の指定もできます。

トイレも新幹線みたいで、きれいな印象でしたし、水道は水圧弱いけどお湯もでました。
1席ずつゴミ袋を備え付けてくれていました。
乗務員さんが消灯前と、到着前に係員の人が大きなゴミ袋持って、ゴミの回収もしてくれてました。
あとフットレストもついてます。

ファーストクラスはリクライニング40度までできます。
ファーストクラスもエコノミークラスよりちょっと広い程度なのと、リクライニングの角度が多少違うようです。
車内は本当に新幹線と同じ感じで、エコノミーの飛行機より広いのは確かです。
公式ページみると、寝台車はシャワーもついているみたいです。
車両に売店みたいなのがあるので、食べ物や飲み物、お酒も購入できます。カード、現金どちらも使えます。
電車は22時半前には消灯されました。
アイマスクやブランケットを持参している人がたくさんいました。スリとかもなさそうな雰囲気で、危ない感じは一切しませんでした。
家族ずれや、年配の人も利用していました。私が見た限り日本人は見当たりませんでした。
車内では、ノイズキャンセリングのイヤホンをしてたので、特に周囲の音とか電車の音も気にならず、結構しっかり寝れました。
朝は、確か到着の30~40前にハイテンションなアナウンスとともに、車内の電気がつきました。
夜は途中駅以外真っ暗で星以外なにも見えません。
ただ車内から見える星はめちゃくちゃきれいに見えました。
途中で放牧エリア?みたいなのがあって、動物もたくさんみました。カンガルーも混じってました。
朝方はただ木と草が生えてるゾーンがあって、空の色がどんどん変わっていく様子がライオンキングの世界感でした。

空席もちらちらほらあり、初めは隣に人も居ませんでしたが、到着2時間前ぐらいのところで人が隣に乗ってきました。
停車駅が結構あるので、途中で人が乗ってきます。
到着してから荷物のピックアップはホーム上でします。電車を降りて、荷物取るまでに10分はかからなかったと思います。5分ちょっとぐらい待ったような。
飛行機の方が安いし早いと思いますが、ホテル代節約にもなるし、体力がある人には夜の列車移動も個人的にはおすすめです。
市内の交通手段
今回初めてのオーストラリアだったのですが、シドニーとメルボルンの交通事情はなんとなくネットで確認して行きましたが、苦労したこともあったので、なにかの参考になればと思います。
シドニー
シドニーは空港から、市内まではエアポートリンク(電車)を利用しました。空港のターミナルでチケットの購入もできますが、私はクレジットカードのタッチで電車に乗車しました。
セントラル駅まで10分程度で着いて、かなり楽でした。
シドニーではオパールカードという交通系ICカードが利用されていますが、クレジットのタッチ決済で電車に乗れます(海外手数料で割高になるかもですが)。
市内に着いてからの移動も、私は全てクレジットカードのタッチ機能を利用しました。電車の乗り換えとかもわかりやすくて、特に苦労することなく色々なところに行けました。
メルボルン
しかし、メルボルンは移動に結構苦労しました。
無料トラムがあるという知識だけで、メルボルンに到着。
GoogleMapの経路検索をいつも利用してるのですが、経路にトラム(路面電車)やバスでの案内が結構出てきます。
個人的に、知らない土地でバスに乗るのは結構ハードル高いと思っていて、あまり積極的には使わないです。
メルボルンではMykiカードという交通系ICカードが利用されています。
基本無料トラムだけで行けるかな~と思い、特にMykiカードは購入せず、トラムの乗り場へいきましたが、トラムの無料ゾーンがどこまでなのか全くわからず(乗り場にはフリーゾーンって書いてあるけど)、トラムも色んな種類があって、同じ乗り場に色んなトラムが来るので、どれに乗ればいいかわからず、最初???ってなりました。
途中で気づきましたが、トラムに番号書いてるし、あと何分で来るみたいな電光掲示板もあるのでそれを見ればわかります。
初めて、ホテルに向かうときはとりあえずGoogleMapの通り、トラムに乗車。ホテルが無料トラムゾーンかわからず、ちょい手前で降りて歩きました。
後で確認したら、ホテルの前のトラム乗り場はフリーゾーンでした。
途中で、Public Transport Victoria appという乗り換えアプリをダウンロードすることに。これのおかげで行き先がフリーゾーンなのかがわかるようになりました。
これで電車やバス、トラムの時刻表や乗り換え、料金も確認できます。
「Public Transport Victoria app」をApp Storeで
このアプリの使用方法は色んな人が解説してくれているのと、使えばなんとなくすぐ使えます。
私は行きたいヨガスタジオが、無料トラムで行けないところだったので、結局Mykiカードを購入しました。
Myki moneyとMyki passの2種類あります。この事前情報も知らず(調べてないだけ)。
私は滞在2日間だけなのでチャージして、利用ごとに運賃を支払うMyki moneyを購入しました。
購入方法や使用方法も色んな人が解説してくれてます。ネットは便利ですね。ネットがなかったらもはや、どこにもいけません。
トラム以外に電車も利用したのですが、これもなんだか行きたいところに行けないことが、、、
途中で下車して乗り直す事象が何度か発生して、なんだかメルボルンは移動に結構苦労しました。
でも、やっぱり無料トラムは便利でありがたいですし、慣れれば簡単に色んなところに行けるはずです。
メルボルン市内から空港へ
メルボルンから空港まではスカイバスを利用しました。朝4時から深夜1時まで走ってくれてます。
早朝便だったけど、無事空港に着きました。
サザンクロス駅からバスがでていて、こちらは迷わず乗れました。
ただ、早朝便の人は、サザンクロス駅までの交通手段がないと大変です。私はまだ暗い中駅まで30分歩きました。
チケットはSkyBusという公式アプリで購入しました。もちろん駅でも買えます。行きと帰りで利用する場合は往復チケットがお得です。
アプリは時刻表なども簡単に確認できます。
ちなみにバスはWiFiつかえるはずだけど、最初一瞬使えただけで、途中からなぜか利用できませんでした。ネットは使えたので特に困りませんでした。
今回のオーストラリア旅行は現金は1度も使わず、全てクレジットカードでいけました。
観光したところの紹介はしてませんが、シドニーもメルボルンもとっても良いところでした。