今回は海外のヨガスタジオで80クラスぐらい受けた私が、海外でのヨガスタジオの選び方や、クラスを受けるコツについて書いていきたいと思います。
ヨガスタジオの探し方
私がヨガスタジオを探すときは、まずGoogleMapを使います。
行く国や地域でヨガスタジオと検索します。
すると、こんな感じでスタジオがたくさん出てきます。

私は、宿泊するホテルの近くからどんどんピンを選択していきます。
すると、ヨガスタジオのウェブサイトが表示されるので、どんなスタジオかチェックしていきます。
私が必ずチェックするのは、料金、クラススケジュール、予約方法です。
トライアルで安く受けられるチケットがあるスタジオも多いので、それも確認します。
ホームページの最初のページや料金ページのところにIntro Offerと書いてあったりします。初回1回体験チケットや、3回チケットや○日間無制限などがあります。
体験チケットが使用できるとかなりお得になりますが、旅行者は初回体験が利用できないスタジオもあるので、注意が必要です。居住者のみの所は、residents onlyみたいな感じで書いてあるので、そこも確認しておきましょう。
また、アシュタンガやアイアンガーなど決まったヨガを提供しているスタジオもあるので、それも確認しておいた方がいいです。ホームページの初めのページとかに大体書いてあると思います。
ホットヨガなのか常温ヨガなのかもチェックしておきましょう。
いくつかのスタジオで迷ったときは、そのスタジオの説明、クラス内容、マットレンタルの有無をチェックして比較していきます。
友人など、誰かのおすすめスタジオがあればそこに行くのもいいですね。
クラスの選び方
クラス時間は大体60-90分ぐらいが多いと思います。クラスを予約するときに、クラス時間もチェックします。
私は、フロー系やヴィンヤサ系が好きなので、大体それ系のクラスを選びます。
動きたい人はフロー系のクラスを選ぶと楽しいと思います。
細かい指示もそんなに多くないことが多いので、そんなに言葉がわからなくてもやりやすいと思います。
フロー系だとアジャストもそんなに多くないことが多いので、アジャストが苦手な人もいいかなと思います。
難易度が高すぎるポーズが出てきたら、無理ない範囲で挑戦するのもいいですし、ほかのポーズをやったり、休憩しても全然大丈夫です。
みんな結構自由にやってます。
ハタやBasicsとかAlignとか書いてあるのは、割と丁寧にポーズをとっていくこいとが多いと思います。どんどんポーズが流れていかないので、こちらも受けやすいと思います。
アイアンガー系や壁とか、ブロック、ストラップなどのプロップスを巧みに使うクラスは、細かい説明もいっぱいしてくれるので、言葉がわからないと少し難しいかなと、個人的には思います。
ヨガニードラやほぼ瞑想のクラスなども結構なに言ってるかわからないことがあります。
寝のポーズが多そうなクラスも、周りがよく見えないので、言語がわからない国ではおすすめしないです。
アシュタンガヨガのマイソールクラスは自分で練習していくクラスなので、やったことない人は避けたほうがいいです。
でも、どのタイプのクラスもなにかしら楽しめると思いますし、今まで経験したことのない感覚を体験できることがあるので、好みに合わせていろいろ試してみるといいです。
海外では時々、日本では選ばないクラスも試します。クンダリーニヨガとか想像以上に面白かったです。
人気そうなクラスは、生徒の人数も多いことが多いので結構安心できると思いますが、どのクラスが人気か判断するのは難しいです。
そのスタジオのファウンダーの方のクラスは、人気なことが多いのではと思うのと、インストラクター紹介の上のほうに名前がある人も人気なことが多いような。これは一概にはいえないです。
お客さんが多い時間は、国やスタジオによっても違うのでなんとも言えませんが、夕方のクラスは比較的人が多い気がするので、人数多めの中でやりたい人はその時間帯もおすすめです。
クラスの予約
クラスは事前に予約するスタジオがほとんどで、基本的には予約していくことをオススメします。
予約の際は、スタジオ毎に新規会員登録する必要があります。
sign upを押して、会員登録していきます。
スケジュールページから、book押して、sign upページにいくか、最初のページにsign upがあると思います。
必要事項(スタジオによって中身が違う)を入力して、登録してから、ネット上でチケットを購入します。
現地支払いのスタジオもあるので、その場合予約だけすればOKです。
現地でのやりとりを極力減らしたい人は、予約も支払いも事前にできるスタジオを選びましょう。
予約ツールはスタジオによって違います。基本的にはホームページ上で、アカウント登録して予約できます。アプリが使える場合もあります。
MIND BODY・Momence・Open Clientというアプリを使っているスタジオが多いような気がします。
一つのアプリでいろんなスタジオの予約の管理やスケジュールの確認ができるので、アプリがあれば、そっちのほうが使いやすいかなと個人的には思っています。
私は予約ツールでスタジオを決めることも多いです。
予約なしでいっても、人数いっぱいじゃなければ、大体クラスは受けれると思いますが、受付などで会話する必要が出てくるので、私は英語圏以外では絶対予約しています。
持ち物
・水分
・ヨガウェア(なんでもOK。私は着ていきます。)
・(タオル)
・(ヨガマット)
個人的には水があればいいと思っています。
旅行にヨガマットを持っていくのは大変です。
スタジオ選びの時点で、マットレンタル無料のスタジオを選べばいいのですが、有料でマットを借りられないってことは、ほぼないので、マットは持っていかなくていいかなと思います。マットレンタル代は100~500円程度だと思います。
ただ私は1人旅の時は、ヨガマット持っていくことが多いです(結構ずっとヨガしてるので)。
旅行時はルルレモンの1.5㎜のヨガマットを使ってます。折り畳みマットじゃないけど、折りたたんで持ち運んでます。
薄いので、無料のレンタルマットの上に敷いて使ったりもしてます。
ちなみに、身分証の提示などを求められたことは1度もありません
スタジオに着いたら
事前に予約をして、オンライン上でチケットを購入していれば、スタジオに着いたら、基本的には名前を伝えるだけで大丈夫です。これで、どこのスタジオも本当に簡単にクラスを受けることができます。
初回の登録や予約をしてない場合は、現地でタブレットなどで必要事項を入力する感じになると思います。
初めて来たと伝えると、荷物置きや、着替えの場所、トイレの場所などスタジオの使い方を教えてくれます。
マットレンタルが有料の場合、受付でチェックインしてもらうときにマットを借りたい旨を伝え、料金を支払います。
時々、着替えスペースがないスタジオもありますが、ほとんどのスタジオは着替えるスペースが用意されています。
鍵付きのロッカーがあるスタジオと、棚に荷物を置くタイプのスタジオがあるので、鍵がなくて心配な場合は、貴重品だけスタジオ内に持ち込んでもいいと思います(タオルにくるんだり、ポーチとかにいれてマットの横に置くといいかなと思います)。
鍵がなくても、私はヨガスタジオでものを紛失したことはないです。
ブロックやブランケットなどのプロップスは、自由に使えるスタジオがほとんどです(プロップスがないところもあります)。使用するときはクラスが始まる前に準備しておきます。
ヨガマットは事前に敷かれているパターンと、自分で敷く2パターンがあります。
スタジオ内のどのあたりでクラスをうければいいでしょうか。
ヨガや現地の言語に慣れている人は、好きな場所でやりましょう。
もし、ヨガに慣れていない、現地の言語に慣れていない、周りを見ながらやりたいという方は、スタジオのど真ん中あたりでやることをおすすめします。
そうすれば、人数が居るクラスであれば、大体どのポーズになっても周りを見ながらやることができます。
一番後ろだと、ダウンドッグなどの後ろ向いちゃうポーズの時、周りが見えなくなったります。
それと、海外のクラスだとクラスの途中で突然前と後ろが反対なることがあります(一番後ろが一番前になります)。
左右の端もウォーリア2とか、横向きのポーズで周りが見えなくなってしまいます。
なので、できるだけ真ん中の位置をおすすめします。
私も初めてのスタジオの時は大体真ん中あたりかややうしろめにマットを敷きます。
国やスタジオ、インストラクターによっても言い回しとか、ポーズの入り方が違うので、なんとなく周りがよく見えるところが安心感があります。
ただ時々2、3人しか居ない時があるので、その時は思ったようにやれば大丈夫です。
インストラクターの方がフォローしてくれると思います。
クラスが始まるギリギリに行くと、1番前しかスペースが空いていないということもあるので、心配な方は10分前ぐらいに行くといいと思います。
クラスを受ける
クラスが始まったら、普段通りクラスをうければ大丈夫です。
もし言葉がわからなくても、全然なんとかなります。
国やクラスによって各々好きなことをやっていることも多いです(特にニューヨークのフロー系クラスはそんな印象)。
あとは、クラスの終わりのほうとかは、○○とか△△とか□□とか必要なのやって~とか、好きなインバージョンとか好きな後屈やって~みたいなこと言われることもあったりします。
初めは戸惑うかもしれませんが、なにか好きなポーズとか自分がやりたいことやっておけばOKです。
特にそれ違うとか指摘されないので、自由にやりましょう。
クラス終了後
クラスが終わったら片づけをして帰ります(クラス後の手続きは特にないです)。
事前にマットが敷かれてるスタジオでは、マットを拭くだけで、そのままでいい場合が多いです。または、清掃は全部スタッフの方がやってくれるパターンもあるので、周りをみながら様子を伺います。
自分でマットを敷いたスタジオでは、マットをきれいにして元に戻しましょう。
海外のヨガスタジオ現地の人?は特に着替えたりしない人も多く、本当に一瞬でみんな帰っていきます。
私も特に着替えないことが多いのですが、全然1番遅いみたいになることがあります。
シャワーがあるスタジオではシャワーも利用できるので、必要な人はシャワーを浴びることもできます。シャンプーやボディソープが備え付けらてるスタジオが多い気がしますが、ホームページなどで事前にチェックするのが無難です。
また、スタジオによって無料でお茶などをいただけることもあるので、ゆっくりして帰るのもいいと思います。
インストラクターや生徒の方と自然と会話できたりもするので、現地の人としゃべりたい方はチャンスです。
同じ先生のクラスを近い期間で受けると結構覚えててくれることも多いので、話しやすかったりします。
いかがでしたか?
海外でヨガのクラスを受けるのは意外に簡単です。
全く言葉がわからない国でも、予約さえしておけば、ヨガのクラスは難なく受けることができます。
ぜひ、海外旅行の合間に、現地のスタジオでヨガを受けてみてください。
新鮮でとってもわくわくしますよ。