この記事では、短期滞在中にパリで実際に参加したヨガクラスの雰囲気や、旅行者でも参加しやすかった点、事前に知っておくと安心なポイントをまとめています。
旅行中も無理なくヨガを続けたい人の参考になれば嬉しいです。
パリで訪れた2つのヨガスタジオ
・BABAYOGA SOCIAL CLUB
・Bandha Yoga Paris
BABAYOGA SOCIAL CLUB 基本情報
1つ目のスタジオはBABAYOGA SOCIAL CLUB
パリ10区のシャブロル通りにあるスタジオ。

ヨガとマッサージとカフェを併設したスタジオ。

曜日によっても違うけど、このスタジオは朝から夜までクラス数が多い。
予約方法と料金
予約はbsportというアプリから行う。チケットもアプリから購入する。

アプリをダウンロードしなくても、ホームページからbsportのアカウントを作成して、予約することも可能。
アプリ内のスタジオのページはフランス語だけど、直感的に予約までできると思う。
料金
| 初回ディスカバリーパック3クラス+ラテ1杯 | EUR 45(約8000円) |
| 初回1クラス | EUR 18(約3000円) |
| ドロップイン | EUR 28(約5000円) |
| 5クラス | EUR 125(約21000円) |
| 1クラス+ラテ1杯 | EUR 32(約5500円) |
| レンタルマット | 無料 |
(2025年4月)
10・20クラスチケット、サブスクあり。
設備や雰囲気
1階にカフェスペースとスタジオがあって、地下に更衣室とマッサージルームがある。




ロッカーもトイレもドアも全部可愛い。


設備
| ヨガマット | ルルレモン(かなり年季が入っている) |
| プロップス | あり |
| ロッカー | 鍵付き |
| 更衣室 | あり |
| シャワー | あり |
| 飲料水(無料) | 水(カフェスペース) |
| 販売 | ドリンク、衣類、オイル、小物など |
スタジオはわりと狭めな印象。

結構スタジオが狭いけど、人がたくさん入っていてマットが敷き詰められているので、インストラクターさんが見本を見せるスペースが少ないと思った。
お客さんが多かったので、周りをみながらポーズをとることができる。
今回3クラス受けたけど、アジア人は一人も見なかった。
当日の流れ
・事前にオンラインで予約
・当日は開始10分前に到着(初回)
・1階のカフェカウンターで名前を伝える(カフェやマッサージもあるのでヨガを受けに来たと伝えるとスムーズ)
・地下の更衣室で着替える
・マットは事前に敷いてある
・クラスを受ける
・使用したマットは自分で片付ける
・着替えて、帰宅
ギリギリまでスタジオの中には入れないけど、カフェスペースで待機できる。
コーヒーなどの飲み物も購入可能。

ヨガのスタイルとレッスン内容
このスタジオは主にヴィンヤサヨガのクラスがメイン。
Power Vinyasa、Vinyasa×Cristal Bowl、Vinyasa Inversion、Vinyasa×Yin、Power×Handstandなどが提供されている。
マタニティクラスやピラティスのクラスもある。
クラス時間は主に50分、60分、75分。
堅苦しすぎないヨガを提供していて、各インストラクターが独自の世界感を披露しているとHPに書いてあるのだけど、まさにそんな印象を受けた。
今回私はPower Vinyasa、Vinyasa、Vinyasa Intermediaireってクラスを受けた。全部50分クラス。
クラスのインストラクションは全てフランス語。
英語クラスはスケジュールにENGと記載あり。週に1クラスぐらいしかなさそうだった。
受付は英語で大丈夫。
どのクラスも、アシュタンガやジヴァムクティ、ダーマヨガの雰囲気も感じなかったし、今まで受けてきたヴィンヤサとも全然違うテイスト。ピークポーズに向かう感じでもなかったと思う。すごく新鮮だった。
動きの予測も難しいと感じたけど、周りをみながらやれば大丈夫だった。
Power Vinyasaは筋トレ風なことを結構やった。
インストラクターのMILANE PUJOLLEさんがシャバーサナでマントラをうたってくれていたんだけど、その声がきれいすぎて、めちゃくちゃ感動したので、機会があったらぜひ受けてみてほしい。
アジャストはインストラクターによってあったり、なかったりした。
旅行者が参加しやすい理由
・50分や60分クラスが多いので観光の合間にもサクッとクラスが受けられる
・クラス数が多い(曜日にもよる)
・ロッカーが鍵付きで荷物の管理が安心
・カフェが併設されている
こんな人におすすめ
・サクッとヨガを受けたい人
・初回体験チケットでお得にヨガを受けたい人
・フランス語のヨガを受けたい人
・異国でヨガをしている気分を味わいたい人
・普段と違うヨガをしたい人
・かわいい雰囲気のスタジオが好きな人
Bandha Yoga Paris 基本情報
もう一つは、Bandha Yoga Paris
パリ6区にあるスタジオで、サンジェルマンデプレ駅の近くにあるスタジオ。
私はノートルダム大聖堂から歩いて行ったけど、徒歩20分ぐらいで着いた。

予約方法と料金
こちらのスタジオはMindbodyで予約する。決済もMindbodyで事前に行う。
HPのRESERVATIONSをタップするか、アプリからスタジオ検索ができる。
Mindobodyの使い方については、別記事で詳しくまとめています。
ホームペジはフランス語と英語で言語選択が可能。
料金
| 初回3クラス | EUR 50(約9000円) |
| ドロップイン | EUR 32ユーロ(約5600円) |
| 5クラス | EUR 150ユーロ(約25000円) |
| 1週間無制限 | EUR 140ユーロ(約25400円) |
| 1ヶ月無制限 | EUR 300ユーロ(約54700円) |
| ピラティスリフォーマードロップイン | EUR 50ユーロ(約9000円) |
| レンタルマット | 無料 |
(2025年4月)
10,20,50クラスパック、3ヶ月無制限なんかもある。
設備や雰囲気

スタジオに入った瞬間いい匂いがする。
370m²の広々空間で、スタジオ2つと、プライベードスタジオがある。

スタジオはホットヨガ用の赤外線暖房システムが備えられている。
| ヨガマット | ブランド不明(グリップ割と良い、厚みあり) |
| プロップス | あり |
| ロッカー | 鍵付き |
| 更衣室 | あり |
| シャワー | あり |
| 飲料水(無料) | 水、ティー |
| 販売 | ドリンク、スナック、ウェア、小物 |
タオルは2€で購入可能。


受付横のスペースで休憩もできる。

スタジオの天井が半分ガラス?透明になってるんだけど、結構汚れている印象を受けたが、日中は自然光が入り、明るく、開放感があった。
屋根は開く仕様になってて、4月は微妙に肌寒いけど、風がかなり気持ちよい。


居心地の良い空間だった。
当日の流れ
・事前にオンラインで予約
・入り口のパスコードをメールで受け取る
・パスコードを入力して扉を開ける
・当日は開始10~15分前に到着(初回)
・受付で名前を伝える
・着替える
・マットを好きな所に敷く
・クラスを受ける
・使用したマットはそのまま置いておいてOK
・着替えて、帰宅
ラウンジみたいなのがあるから、早めに着いても大丈夫だと思う。
スタジオが1つじゃないので、時間によってはどっちのスタジオか確認する必要あり。
パスコードを入力して扉を開けると、こんな感じの素敵な空間が広がる。


ここを開けるとスタジオに入れる。
レッスン内容とヨガのスタイル
このスタジオでは、HATHA、VINYASA、HATHA FLOW、ASHTANGA、HOT YOGA、KUNDALINI、IYENGAR、ピラティスリフォーマーなどのクラスが提供されている。
英語クラスは(Eng)と記載がある。
私はVINYASA(Eng)60分のクラスでNatalie kellyさんってインストラクターのクラスを受けた。
インストラクションが聞きやすかった。英語クラスが受けたい人はオススメ。
クラスは呼吸法をして、ウォーミングアップして、徐々に動いていくスタイル。スタンディング、アームバランス、インバージョン、バックベンド、シャバーサナって感じの流れだった。
結構運動量多めで、個人的にめちゃくちゃ好きなフローだった。
イントラさんは歩き回ってアジャストもしつつ、いいタイミングで見本も見せてくれていたので、言葉がわからない人も安心。
旅行者が参加しやすい理由
・手ぶらでこれる
・鍵付きロッカーで荷物の管理が安心
・片付けをしなくていいので急いで帰れる
・英語クラスも選べる
こんな人におすすめ
スタジオ
・雰囲気の素敵なスタジオでヨガを受けたい人
・落ち着いたスタジオでヨガをしたい人
・空を眺めながらヨガを受けたい人
・英語とフランス語のクラスを選びたい人
・ホットと常温クラスどちらも選びたい人
VINYASA(Eng)クラス
・英語のクラスを受けたい人
・しっかり動きたい人
・フローで動きたい人
・呼吸を整えたい人
・見本を見せてほしい人
パリで感じたヨガの印象
言葉や、シークエンスが新鮮に感じた。
たまたまかもしれないけど、イントラさんはそれぞれみんなアーティスティックな印象を受けた。
英語クラスを提供しているスタジオも多いので、その点では多様性もあると思う。
フランスは街中をヨガウェアで歩いている人はほぼ見かけなくて、ロッカーできちんと着替えてる人が多かったように思う。
まとめ
パリでのヨガは、日本やアジア、アメリカとは少し違う独特の雰囲気があり、クラスの進み方や声かけにもその土地らしさを感じました。
フランス語が中心のクラスも多く、何を言っているか全くわかりませんでしたが、新鮮で周りを見ながらヨガを楽しむ事ができます。
言葉の壁はありつつも、雰囲気や身体の感覚でヨガを続けられる環境だと感じました。
最後に、フランス語の吸っては「Inspirez」。吐いては「Expirez」なので覚えておくと、フランス語クラスでは役立ちます。

